erbfmt

リファレンス

CLI

terminalやCIからHTML+ERB fileをformat、check、lintします。

使い方

erbfmt [OPTIONS] [FILE]...
erbfmt init [--force]

format、check、lintには1つ以上のfile pathが必要です。現在は標準入力に対応していません。単一fileはすべてのmodeを利用でき、複数fileには --write--check--lintのいずれかが必要です。

shellのglob展開で複数pathを渡せます。

erbfmt --write app/views/**/*.html.erb

モード

erbfmt FILE標準出力 · 単一file

1つのfileをformatし、source fileを変更せず結果を標準出力へ表示します。

--write1つ以上のfile

各fileをformatして上書きします。成功するとfileごとに確認messageを表示します。

--check1つ以上のfile

fileを書き換えず、formatによる変更が必要か確認します。未formatのfileが1つでもあると失敗します。

--lint1つ以上のfile

formatせずlint diagnosticsを実行します。errorがある場合は失敗し、warningだけの場合は成功します。

--write--check--lintは同時に指定できません。

オプション

--config PATH

指定した erbfmt.jsonを使います。指定しない場合はcurrent directoryから親directoryへ向かって検索し、見つからなければbuilt-in defaultを使います。

-h, --help

command helpを表示して終了します。

-V, --version

installされているerbfmtのversionを表示して終了します。

formatterとlinterの全項目は設定リファレンスを参照してください。

初期化

current directoryにdefaultの erbfmt.jsonを作成します。

erbfmt init

既存fileは自動的に置き換えません。明示的に上書きする場合は次を実行します。

erbfmt init --force

終了ステータス

0成功

formatまたはwriteが完了した、すべてのcheck対象がformat済みだった、またはlintでerrorが見つからなかった場合です。

1処理失敗

未formatのfile、lint error、file path不足、file/configの読み込みやparse失敗などが発生した場合です。

2不正なCLI指定

無効なoptionを指定した、または同時に使えないmode flagを組み合わせた場合です。

CIでの例

erbfmt --check app/views/**/*.html.erb
erbfmt --lint app/views/**/*.html.erb